年末に想うこと・・・
我が家の周囲も年々イルミネーションでデコレートした家が増殖しつつある。「ホームイルミネーション」とでも言うらしいのだが、環境負荷を考えると果たして・・・と思わざるを得ない。
「X’masケーキ」から始まった
経済業者の仕掛けは、バレンタイン・クッキー・ハロウィンにとどまらず、とうとうハウス「家」全体を飲み込んでいく大仕掛けへと成長を続ける。
内実はともかく、この「家」には少なくとも電気代の負担を気にせず、アットホームな雰囲気を演出する余裕があるという
<自家主張>が見て取れる。・・・・あるいは私の僻みかも・・・・
ともかく、通りが明るくなって、猫の夜泣きも聞こえず、有り難くもある。
「てへっ」である。
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