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Posted by おてもやん at

することもなく・・・。

2007年12月24日

とにかく、家にいてもどうしようもないので
会社に来てしまった・・・。

誰もいない駐車場で、背もたれを倒して
ダウンのコートをかぶって
寒さをこらえながら6時間・・・じっとしていた。

体の冷えより
心の寒さが<ズンッ>と身にしみた。

「ヒェ~~~~」
である。  

Posted by ちゅうじ at 18:32Comments(0)

偽の続き・・・

2007年12月22日

またまた、<不二家で期限表示ミス発生>
逆の見方で―もういい加減にしろと言いたくなる。

「期限表示」
微生物検査の「大腸菌群」と一緒で
まるで品質管理の指標のようにみられてしまう。

実害がなくとも、話題性でのみ取り上げるマスコミの姿勢も
どうかと思う・・・。

いったん事をしでかすと、<アノ>という冠頭詞が常について回る。
確かに故意ではなくとも
管理・検査ミスで、市場に「本来製品」でないものが出回る
チェックシステムの不備があるのではとも思うが

各社記事の取り上げ方をみると
いろいろ物議を醸した事案の対象先なだけに
慎重に事実だけを記述しているようではあるが
見出しに「またも・・・・・・」あるいは「また・・・・」。

製造業者は、原材料の値上がりを必死になってコスト吸収している。
その上、品質管理のコストまで二重三重にかけて、
適正表示を守って・・・。

見切り発車するしかないのかも!
あとは、しっかり保険をかけて
目をつぶってフダを出すようなものである。

「ババ」を引いたら、潔く商売をたたむ・・・・・・・・・。

  

Posted by ちゅうじ at 17:12Comments(0)

2007年12月21日

最近「タレこみ」の類が極端に増えているようである。
と、同時に表沙汰にならずに
注意・改善勧告程度の行政指導ですんだ事案は
全国で千数百件を数えるという。
賞味期限は、任意の設定で良いとはいうものの
それこそ、日本独特の縦割行政の狭間で
三種類もの期限表示がついこの間まで存在していたわけで
「JAS法」と「食品衛生法」という
どちらの役所を向いて話を通せばよいのか
製造者にとってははなはだ迷惑なシステムが
ついこの間まで存在していた事実・・・。
取り締まる側の不手際は、ついぞ「表沙汰」になることはない・・・。

食品の成分表示・分類の奇怪さは、笑い話にもならない。
「本末転倒」もはなはだしい。

「偽」→エセ商品の氾濫を助長する
農水省のていたらくに憤慨するのみである!?

  

Posted by ちゅうじ at 19:35Comments(0)

年末に想うこと・・・

2007年12月20日

我が家の周囲も年々イルミネーションでデコレートした家が増殖しつつある。「ホームイルミネーション」とでも言うらしいのだが、環境負荷を考えると果たして・・・と思わざるを得ない。
「X’masケーキ」から始まった経済業者の仕掛けは、バレンタイン・クッキー・ハロウィンにとどまらず、とうとうハウス「家」全体を飲み込んでいく大仕掛けへと成長を続ける。
内実はともかく、この「家」には少なくとも電気代の負担を気にせず、アットホームな雰囲気を演出する余裕があるという自家主張が見て取れる。・・・・あるいは私の僻みかも・・・・
ともかく、通りが明るくなって、猫の夜泣きも聞こえず、有り難くもある。
「てへっ」である。  

Posted by ちゅうじ at 14:43Comments(0)徒然なるままに